近場リゾート

夏休みイベント第一弾として「初島」に行ってきました
初島は、熱海から船で25分の場所に位置する、周囲4km、人口250人足らずの小さな小さな島。
近場ながら今まで訪れる機会がなかったため、「初・初島」となりました

後で調べてみたら、初島は江ノ島とほぼ同じ大きさだということが分かり、ちょっとビックリ。
地形は違うものの、そういえば、ネコの多さとか港の食堂街とか、素朴な雰囲気とかが似ていたかも？！

私たちが泊まったのは、アイランドキャンプヴィラというコテージ。
屋根や壁がテント地でできていて、 玄関ポーチにはウッドテーブル＆チェア、BBQコンロ、 ハンモックなどが並んでいました。
ヴィラの中にはエアコンと冷蔵庫が完備されていて、 半アウトドアといった感じ。

受付からヴィラへ行く途中には、アジアンガーデンという、カフェが併設されたガーデンがあり、ハンモックで居眠りをしている人や、本を読んでいる人、走り回ってはしゃいでいる子供たちなど、それぞれ思い思いの島時間を過ごしていました。

まさに時計いらずのノンビリした時間

アジアンガーデンを抜けると、南国の植物が咲く小道が続き、途中に「50年に一度咲く」と言われているリュウゼツランという植物がありました。（左上の写真）
なんと今年が50年に一度（？）の当たり年らしく、ツボミがたいぶ大きくなり、開花寸前でした
そんなに珍しい花なら、ぜひ咲いているところを見たかったな～。
このリュウゼツランは、種類によってはテキーラの原材料になるんだとか！

夜はシーフードBBQを堪能し、海が一望できる露天風呂に入り、波の音と虫の声を聞きながら、10時には就寝。
日常生活じゃ考えられない早寝！！！
ヒーちゃんは飲みたいだけ飲んでいて、ハンモックで熟睡してしまい、いくら起こしても寝ぼけているので、真剣に、そのまま外に放置しておこうと思いました。
あまりに起きないので、蚊の餌食になってしまえ！と一瞬思いましたが、なんとか布団まで移動させることに成功。
まったく、どこへ行っても同じ行動です・・・

売店で買ったお香（虫除けのレモングラス）を焚きながら、持参したLEDキャンドルをつけて、ハンモックでダラダラしながら過ごす時間は最高でした

翌朝は6時に起き、朝風呂を満喫。
こういうところに来ると、やたら寝起きがいいのが不思議です。
まぁ、さすがに、10時に寝れば早起きできるか・・・

ちなみに、この温泉、海水を沸かしているので、デトックス効果もあるそう！

天気が良ければもっと青い海が見られたのに～

ポーチで朝食を食べ、チェックアウトの後はアジアンガーデンでのんびり
本当はハンモックで読書したかったのですが、あいにくの天気でそれができず残念・・・

帰りの船に乗る前に、港付近の食堂街で食べたアジのたたき丼も最高でした！！！

サーチャージのせいで海外旅行が高騰している昨今、まさに「安近短」（←死語？！）の初島。
ファミリーにも、カップルにも、友達同士にもとってもオススメです

アシモがやってきた！！

先日、私の家の近くにあるホンダディーラーにアシモがやってきました！

生アシモを見る機会はなかなかないと思い、張り切って行って参りました

ホンダのCMに出てくる、カフェで働くアシモを見て、すっごくカワイイと思っていたのですが、生アシモもやっぱりかわいかったです

片足を上げて見せるアシモ

コーヒーを運ぶアシモ

踊るアシモ

この新型アシモは「走る」ことも可能で、時速6kmの華麗な走りも見せてくれました

何をするにも動きがとてもスムーズなので、近未来の映画に出てくるロボットそのものでした。

私がおばあさんになる頃には、アシモみたいなロボットが、家事の手伝いをする世の中になっているのでしょうか・・・

確かに、私たちのおばあさん世代が子供の頃と、今の世の中は想像もつかないほど変化してるし、ここ数年の、携帯電話やパソコンなどの普及を考えると、それぐらいの変化があってもおかしくない気がする・・・。

タイムマシンがあったら過去に行ってみたいけど（特に幕末）、やっぱり未来も気になるな～

ちなみに今現在、アシモくんのレンタル料は1日200万・年間2000万だそうです！！

冬の箱根

両親の還暦祝いに、会員制リゾートホテルの「箱根甲子園」へ
行ってきました。
間接照明のためか、全体的にとても落ち着いていて上品な雰囲気！

上：フロントから客室棟に続く廊下
下：フロント（高級ホテルを思わせる雰囲気でした）

　

お料理もとてもおいしかったです！
今回はメインにローストビーフを選びました。
ビュッフェは、和洋中のメニューが充実していて、

迷いまくった結果、食べまくりました

温泉大浴場に誰もいなかったので、写真を撮ってしまいました
露天風呂は満天の星空が見え、冷たい風が吹く中、
熱いお風呂に入るのは、サイコーに気持ち良かったです

温泉の隣りには、プールが！！
水着を持ってくれば良かったと大後悔しました～
プールに隣接されたジャグジーも気持ち良さそうでした。

 

ペット連れOKの部屋もあるので、今度はビンゴを
連れて、また来たいな♪

スウィーニー・トッド

GG MATESさんのご招待で、映画「スウィーニー・トッド　フリート街の悪魔の理髪師」の試写会に行ってきました

一言で言うと・・・、ジョニー・デップがかなりのハマり役でした！

今までに何度か映画化されているようですが、ジョニー・デップだからこそ、できた役だったんじゃないかと思います。（昨年、宮本亜門版のミュージカルも公演されていたそうですが、主人公に市村正親さんがキャスティングされていて、これはこれでピッタリなような気がします）

本格的な歌声の披露は初というジョニー・デップですが、これからはミュージカル系の映画のオファーも来るんじゃないかな、と思うほど良かったです

ストーリー自体はとても分かりやすい流れで、カメラワークやテンポにも引き込まれました。

ただ、結構グロイ・・・。

コメディ的な感覚で見られるのですが（ゴールデン・グローブ賞ではミュージカル・コメディ部門を受賞していました）、笑うに笑えないようなリアルなシーンもあり、残酷なシーンは、もう少しソフトに演出して欲しかったような気も・・・。

ティム・バートン独特の非現実的な世界観は、この映画でも健在でした！

もうちょっとファンタジー的な要素があると、グロさも緩和されたかも？

この映画でも共演している、ティム・バートン夫人のヘレナ・ボナム＝カーター（「チャーリーとチョコレート工場」のチャーリーのママ役）の役を、宮本亜門版では、大竹しのぶさんが演じていたそうですが、ヘレナ・ボナム＝カーターと大竹しのぶさんって、すごく似てる！

あの役を大竹しのぶさんが演じる姿が目に浮かびます。

原作は150年も前に書かれたもので、今まで何度も舞台化、映画化されてきた作品。

舞台となるフリート街は実在する場所で、殺人鬼・スウィーニー・トッドも実在の人物という説もあるそうです。

恐ろしくも悲しいストーリーは、かなり衝撃的でした。

世界でたったひとつの

先日、「Photoback」 というサイトから、オリジナル写真集を作ってみました

ちょうど両親の還暦祝いがあったので、その記念品としてプレゼントしようと思いオーダー。

とても見やすくてキレイなサイトで、入力作業もとっても簡単！

大きさは12cm×12cmでCDジャケットと同じサイズ。

全36ページに33枚の写真が掲載できます。

タイトル、中の文章は好きな言葉を入れられるので、絵本や詩のような文章にしてもいいし、例えば、親友の結婚祝いなんかの場合だと、自分が撮った結婚式の写真と共に、手紙のような文章を入れて、世界でたったひとつの感動的なプレゼントを作ることもできます！

ペットや自分のお気に入り写真だけを集めて、オリジナルミニ写真集を作るも良し、孫の成長帰記録を集めて、おじいちゃん・おばあちゃんへのプレゼントにするのも良し、と、アイディア次第で、いろんなカタチの写真集を作ることができるのでオススメです

Photoback http://www.photoback.jp/

冬支度

湯たんぽ・・・、そういえばここ数年使っていませんでした。

子供の頃は、ものすごく寒いときや風邪を引いたときなどに布団の中に入れてもらっていましたが、考えてみれば、自分専用の湯たんぽって持っていませんでした。

今の寝室は比較的暖かい（＝夏場は暑い）し、布団をかけていれば、それほど寒さを感じることもないのですが、ここ最近、急激に寒くなったし、あの温もりを感じたい！と思い立ち、自分用湯たんぽを購入しました

買った後で知ったのですが、今、湯たんぽが人気なんですね～

数年前から密かに注目されていたらしいのですが、今年は灯油などの価格が上昇しているため、今まで以上に人気のグッズとなっているそうです。

そういえば、1軒目のお店で「売切れです」と言われ、「え？湯たんぽが売切れなんですか？」とビックリしましたが、こういうことだったのか・・・と、後で納得しました。

湯たんぽは電気代もかからないし、何より乾燥しないところが気に入りました！

電気毛布や電気あんかは、肌が乾燥してカサカサになるのが難点だったし、それなりに電気代もかかる。その点、湯たんぽはお湯を沸かす時のわずかな水道代と電気代のみでOKなので、環境にも良さそうです。

ハンズやロフトに行くと、かなりいろんな種類の湯たんぽが販売されているそうです。

私が買ったのはコチラ↓　MUJI のものです。

カバーも5種類ほどあり、私はヘリンボーン柄にしました。

これで今年の冬は、足が冷たくて眠れない！ってこともなくなるかな？！

秋の夜長は・・・

ずっと欲しいと思っていた羽根のついたチャーム。

シーズン的にピッタリなので、バッグにつけたいなぁーってずっと思っていました。

でも、実際売っているのを見かけない・・・。

ということで自分で作ることにしました

今更ながら先月初めて、ららぽーと横浜 に行ったのですが、ホビー系のショップがかなり充実していました

横浜駅近辺だと、あっちへ行ったりこっちへ行ったりしなければ揃わないものが、ららぽーとへ行けば一度で揃うので、今回、チャームを作ろうと思い立ったときも「そうだ！ららぽーとへ行こう！」ってな感じでした。（どこかで聞いたことのあるコピー・・・）

そして出来上がったのがコチラ！

ものすごーく簡単なデザインですが、どんなバッグにもつけられるよう、止め具部分の長さを調節できるように、自分なりの工夫（？）をしてみました！

長さや太さ、デザインの違うチェーンを数本と、レザーを数本、それに羽根、コンチョ、カギの形のチャームなどをつけて完成です。

所要時間は40分ぐらいかな？

作りたいデザインが思い浮かべば、あとはバランスを見ながら、ペンチでパーツをくっつけていくだけなので、ホント簡単です

そしてついでにキーホルダーも新調しました。

『車でコンビニに寄った時に便利なキーホルダー』がコンセプト（？）です！

限定されたシチュエーションですが、単に、手首にひっかられるキーホルダーが欲しかったのです。

お財布とカギだけを持って車から出た際、買い物をしている最中やお会計の時にカギがジャマだったので、手首に通すことができれば便利かも？と思い作ったのが初代のキーホルダーでした。

その初代がかなりボロくなってしまったので、このたび2代目を作成しました。

昔っからそうなのですが、私は、何かを作り始めると「早く完成が見たい」と思ってしまい、いっつも雑な作りになってしまいます。

もうちょっと上手に作れたら、プレゼントなんかにもできるんでしょうけどね・・・。

それにしても、何かを作るのって楽しいですね！

最近アクセサリー作りもちょっと復活したので、また何か欲しいデザインが思い浮かんだら作ろうかな

そういえば、ららぽーと横浜は、やたら「スクラップブッキング」のグッズが充実していました。

場所柄、お母さん方が作成するのかな？

興味はあるものの、やり始めたらハマってしまいそうだし、グッズの収納場所にも困りそうなので、しばらくは手を出せないかな。。。

グミ中毒

あれはちょうど去年の夏・・・、ドイツへワールドカップの取材に行っていた友達が、おみやげにHARIBOグミのワールドカップバージョン2kg入りを買ってきてくれました。

当時私は、それほどグミが大好物というワケではなく「2kgも食べられるかなぁ・・」と思っていたのですが、当時ハマっていた「デスノート」を読みながら食べ始めたところ、やめられない、とまらない状態に・・！！

それ以来「デスノート」の文字を見るとグミが食べたくなるという、まさにパブロフの犬状態に陥り、グミ中毒となっていったのでした。

そしてそれを機会に、果てしのない『理想のグミ探し』の旅が始まったのでした・・・

コンビニや輸入雑貨店にへ入るたびに必ずグミチェック。
理想は、固くて、お砂糖やパウダーなどが周りについていないもの。

一番好きなのは、やっぱりHARIBOのグミ。

あのゴムのような固さがいいんです！あの歯ごたえがたまらないんです！！
私はHARIBOの中でも、ゴールドベア（定番のクマの形の）が好きなんですが、ちょっと小さすぎるんですよね。
あの歯ごたえを存分に味わうためには、もっと大きい方がいい！
小さいのを何個か口に入れるのでは物足りないのです。

私をグミの世界へいざなった（？）友達が、少し前にお土産にくれたのが「緑茶のグミ」。
甘くなくスッキリしたフレーバーで、めちゃめちゃおいしかった！！
ちょっとクセがあるのですが、私にとってはそのクセもツボでした。
ドイツの高級スーパーで売っているとのことで、ちょっとお高いグミだそうですが、是非ゼヒまた味わいたい一品デス！

日本のグミは私にとって固さの面で理想から遠いのですが、一番お手軽でついつい購入してしまうのが「果汁グミ」。
少し前に出たピンクグレープフルーツ味は、ほどよい苦味とすっぱさでおいしかったです。

そしてつい最近食べた中でヒットだったのが「カッチェス」のグミ。
フルーツの味がしっかりしていて、固さもバッチリ！
さすがドイツのグミ　固さが違います。

・・・番外編で「きなこのグミ」。

私がグミ中毒になって以来、ひーちゃんが珍しいグミを買ってきてくれるんだけど、これはどうしても食べる気になれず放置したままになってます・・・

どんな味か気にはなるんですけど・・・ね・・・

これからも『理想のグミ探し』の旅は続きます・・・・

1日平均12時間

6年ほど前に買ったブラウン管テレビが、ついに壊れてしまいました。

「まだ寿命の時期じゃないのに・・・」って思っていたのですが、テレビって、使用期間じゃないんですよね。問題は使用”時間”だそうです。

（当たり前といえば当たり前ですが）

最初は修理を頼もうと思い、業者の人に来てもらいました。

その時、業者の人が見たことのない早さでリモコンを操作し、画面になにやらよく分からない数字を表示させました。

そしてまた、なにやらよく分からない計算法で数字をはじきだし、

「通常、テレビのモニター部分は、1万時間を超えると寿命なんです。このテレビは3万時間を超えていますので、直すのはちょっと難しいですね」

と言いました。

3万時間？

購入時期から割り出すと、1日平均12時間・・・・・

そんなにテレビをつけてたのか？！

考えてみれば、ひーちゃんは一人暮らしが長かったせいか、家にいる間ずっとテレビをつけっぱなし。

そのまま寝てしまうこともしばしば。

そうか、そう考えてみると、それぐらいつけていたのかも。。。

ということで、一般平均よりも早く寿命が来てしまったテレビの修理を諦め、ついに薄型テレビを購入することに

デジもの好きの私ですが、最近の新製品にはホントついていけません。。。

地デジやらBSデジタルやら110°CSやら、もう本当にワケが分かりません。

欲しいとは思うけど、もう少し先でいいかな・・・。また新しいので出るだろうし、と思い続けていたのですが、今はワケあってどうしてもテレビ無しの生活が送れません。

そして、ついに新しいテレビがやってくることに。

思いのほか興奮してしまい、到着日の前日はよく眠れず、珍しく早起きしちゃいました。

まるでALWAYSのような昭和な気分・・・

さすが薄型なだけあって、テレビ周りがスッキリ！

狭い部屋も広く感じます。

子供の頃にワクワクしながら見た「ドラえもんに出てくる未来」が、我が家にもやってきた気分でした

至福の時間

久々のブログ更新です！

今年の結婚記念日、ひーちゃんからサプライズプレゼントがありました。
結婚前も後も、サプライズのプレゼントなんてなかったのでビックリ！！
まさに「サプライズ！」でした。

そして今日、そのプレゼントで至福のひとときを過ごしてきました。
プレゼントとは、汐留にあるマンダラ・スパ のエステ券。
アロマオイルを使ったボディトリートメント60分＋フェイシャル30分のスペシャルコース。お値段24000円！
こんなラグジュアリーなコース、初体験です！！

期待に胸を膨らませながら、いざ、汐留へ。
サロンの中に入ると、そこは、高級なアジアンリゾートスパの心地よい雰囲気。

ますは、ハイドロバスという、若返りの作用があるといわれる（←ここ重要！）バスでゆっくりリラックス。
シルクバス、ジェットバス、スチームサウナなど、血液循環や老廃物を取り除く効果のある数種類のバスが楽しめ、ハイドロバスのみ利用のお客さんも多いそうです。

マッサージの前後は、バスとラウンジが好きなだけ利用できます。
ラウンジでは、カモミールティー、ジンジャーティーなどを飲むことができます。
このジンジャーティーがすごくおいしかった！
絶対飲みすぎだろう・・と思うぐらい、ガブ飲みしてしまいました・・・

そして待ちに待ったトリートメントのお時間に。
小さな個室には、マッサージ用の大きなベッドと、猫足のバスタブ、シャワールームがありました。
コースによっては、このバスやシャワーを利用できるようです。
もう、ここからは、口では言い表せないような極上の時間・・・
「寝たらもったいない！」「ちゃんとこの気持ちよさを感じていたい！」と思いつつも、うつらうつら夢の中へ・・・
途中何度も「ハッ！ちゃんと起きて味わわなきゃ！」と思っても、あまりの心地よさにまた眠りの世界に・・・の繰り返しでした。

※写真は、男女一緒に楽しめる2ベッドのコネクティングルームです！スパの中にあったものを使わせていただきました～m(_ _)m

アロマオイルやマッサージ方法が4種類の中から選ぶことができ、私はデトックス（老廃物を出す解毒）にしたのですが、そのおかげか、帰りはブーツが緩くなっていました！
身体も軽くなっていて、全身のむくみがとれ、一回り細くなった気分でした！！（あくまでも「気分」なので、実際細くなったかは・・・）

いま思い返しても、なんだか別世界で過ごしたような時間だったなぁ～
マッサージを受ける前、トリートメントルームから出てきたお客さんたちが、ボーっとして、セラピストの方に付き添われて（？）歩いてる姿を見かけたのですが、マッサージが終わったあと、まさに私もそんな状態でした。
トリートメントルームが心地よい暗さだったっていうのもあるのですが、本当に異空間という感じで、マッサージ終了後は「現実世界に戻りたくない！」って感じでした。

いつかまた絶対に行きたい、お値段の価値に相当するトリートメントとサービスで大満足の一日でした